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7億円の所得隠し 出会い系サイト会社社長を告発
2013/04/12 00:00

東京国税局から告発されたのは、インターネット関連会社を経営する樋口裕士社長(47)です。関係者によりますと、樋口社長は20以上の出会い系サイトを運営し、一昨年までの3年間で約7億円の所得を得ましたが、全く申\\\告していませんでした。また、出会い系サイトの「サクラ」として雇っていた従業員の給与から天引きした源泉所得税約3000万円も納付しておらず、合わせて3億円余りを脱税した疑いです。樋口社長は、すでに修正申\\\告したものとみられます。

<ANNより>






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